PNFストレッチの種類:ホールドリラックスとCRACの違い
PNFストレッチという言葉は聞いても、種類や違いまでは知られていません。代表的な方法を整理します。
PNFストレッチとは
PNFは、固有受容性神経筋促通法の略です。もともとはリハビリの分野で発展した考え方で、筋肉の力を入れる・抜くという動きを組み合わせて、可動域を広げていきます。
ホールドリラックス
伸ばしたい筋肉を軽く伸ばした位置で、動かさずに数秒力を入れます(等尺性収縮)。そのあと力を抜き、さらに少し伸ばします。力を入れたあとに筋肉の緊張が下がる、自原抑制(Ib抑制)の考え方に基づきます。
コントラクトリラックス
ホールドリラックスと似ていますが、伸ばしたい筋肉に、動きを伴った力の入れ方をします。やり方は目的によって使い分けます。
CRAC(コントラクト・リラックス・アゴニストコントラクト)
伸ばしたい筋肉に力を入れて、力を抜いたあと、その反対側の筋肉(拮抗筋)を使って伸ばしていく方法です。自原抑制と相反抑制(Ia抑制)の両方を活かします。
行うときのポイント
① 力は全力の6〜7割程度。② 数秒の保持と脱力を丁寧に切り替える。③ 呼吸を止めない。④ 痛みの出ない範囲で行う。痛みやしびれがある場合は、無理をせず医療機関にご相談ください。
拮抗では
筋肉の反応を見ながら、適切なタイミングと強度でPNFの考え方を取り入れています。拮抗では、完全予約制・完全マンツーマンで、整体で整え、トレーニングで使える状態に導きます。お一人ごとのクセや左右差を、動きの中で一緒に確認します。
悩んでいる時間がもったいない。一度受ければ、きっとわかります。


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