呼吸が浅いと身体が固まりやすい理由と、横隔膜の使い方
呼吸は無意識に行うものですが、浅くなると肋骨まわりや首、肩が固まりやすくなることがあります。動きやすい身体づくりのために、まず呼吸の土台を見てみましょう。
呼吸の主役は横隔膜
横隔膜は肋骨の下にある、ドーム型の筋肉です。息を吸うと下がり、吐くと上がります。このとき、肋骨も一緒に広がったり戻ったりします。この動きが小さいと、首や肩の筋肉が呼吸を手伝うようになり、固まりやすくなります。
肋骨が動かないと起きやすいこと
肋骨が開いたままだったり、広がりにくかったりすると、体幹の安定が得にくくなります。結果として、腰を反らせて支えたり、肩に力が入ったりするクセが出やすくなります。
整え方の考え方
吐く息を長くして肋骨を締め、次に吸う息で背中側やわき腹にも空気を入れるイメージを持ちます。吸う・吐くという反対の働きを丁寧に切り替えることが、呼吸の整えの出発点です。
試し方の一例
仰向けで膝を立て、鼻から吸って、口から細く長く吐き切ります。吐くときに、肋骨がゆっくり下がる感覚を確かめます。
行うときのポイント
① 肩や首の力を抜く。② 吐き切ってから吸う。③ 苦しくなる前にやめる。④ 無理に深くしようとしない。痛みやしびれがある場合は、無理をせず医療機関にご相談ください。
拮抗では
「呼吸・重心・動作」を軸に、整体で整え、トレーニングで使える状態に導きます。呼吸の癖は自分では気づきにくいため、完全マンツーマンで一緒に確認します。
悩んでいる時間がもったいない。一度受ければ、きっとわかります。
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