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コンディショニングジムとは?パーソナルジムとの違いと選び方

1 日前
読了時間: 4分

「コンディショニングジム」という言葉を目にする機会が増えました。けれど、パーソナルジムと何が違うのかは、意外と知られていません。ひとことで言えば、コンディショニングジムは「鍛える前に、身体を使える状態に整える」ことを重視するジムです。

コンディショニングジムとは

コンディショニングとは、身体の状態(コンディション)を整えることを指します。筋肉を大きくする、体重を落とすといった見た目の変化よりも先に、呼吸・重心・動作という、身体が本来持っている機能を正しく使える状態にしていく。それがコンディショニングジムの役割です。

身体が整っていないまま負荷をかけると、使いやすい筋肉ばかりが働き、使えていない筋肉は眠ったままになります。努力しているのに変わらない、という状態の多くは、ここに原因があります。

パーソナルジムとの違い

どちらもトレーナーが一対一で担当する点は同じですが、出発点が異なります。

① 目的の違い:一般的なパーソナルジムは、ボディメイクや減量など「見た目の変化」を主な目的にすることが多くあります。コンディショニングジムは、姿勢や動きやすさなど「身体の機能」を整えることを目的にします。

② 手段の違い:パーソナルジムは、筋力トレーニングと食事管理が中心になりがちです。コンディショニングジムは、整体やストレッチで身体を整えたうえで、トレーニングで正しい動かし方を定着させます。

③ 進め方の違い:回数や重量を増やしていくのではなく、なぜその動きになるのかという原理を確認しながら進めます。

どちらが優れているという話ではありません。いまの自分の身体に、どちらが必要かという順番の問題です。

コンディショニングジムが向いている方

次のような方には、鍛える前に整えるという順番が合っています。

① 運動をしているのに、姿勢や身体の硬さが変わらない方。

② 肩や腰まわりの重さが気になり、トレーニングに集中しにくい方。

③ 自己流のトレーニングで、どこに効いているのか分からない方。

④ 長く動ける身体を、理屈から理解してつくりたい方。

拮抗のコンディショニング:整体で整え、トレーニングで再教育する

拮抗という名前は、対になって働く筋肉「拮抗筋」に由来します。身体のほとんどの動きは、一方の筋肉が縮み、反対側の筋肉がゆるむことで成り立っています。この関係が崩れると、硬い側はより硬く、弱い側はより弱くなっていきます。

拮抗では、硬い側をゆるめ、弱い側を鍛えるという両側からのアプローチを行います。

① 整体で整える:動きを妨げている原因を見つけ、身体の土台を整えます。

② 理論で理解する:呼吸・重心・動作の原理を、一緒に確認しながら進めます。

③ トレーニングで再教育する:整った身体に、正しい動かし方を定着させます。

整体・トレーニング・ピラティス・ストレッチを、1回のセッションの中で組み合わせて行うのが拮抗の特徴です。感覚やその場しのぎではなく、理論的なアプローチで変化を積み重ねていきます。

コンディショニングジムを選ぶときの基準

コンディショニングを掲げるジムは増えていますが、内容はさまざまです。選ぶときは、次の三つを確認することをおすすめします。

① 身体を見てから内容を決めているか:決まったメニューをこなすのではなく、一人ひとりの身体の状態を確認したうえで組み立てているか。

② 理由を説明してくれるか:なぜこの動きをするのかを、言葉で説明してもらえるか。理解して取り組むことで、日常の身体の使い方も変わっていきます。

③ 落ち着いて取り組める環境か:周囲を気にせず、自分の身体に集中できる空間かどうか。

拮抗は、二子玉川駅から徒歩8分の、完全予約制・完全マンツーマンのコンディショニングジムです。他のお客様と時間が重なることなく、ご自身の身体とじっくり向き合っていただけます。平日はゆったりとご案内できますので、落ち着いて通いたい方には特におすすめです。

悩んでいる時間がもったいない。一度受ければ、きっとわかります。

 
 
 

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