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拮抗筋とは?主な組み合わせと、ストレッチへの活かし方

8 時間前
読了時間: 2分

「拮抗筋」という言葉は聞いたことがあっても、具体的にどの筋肉の組み合わせなのか、ストレッチにどう活かすのかは、意外と知られていません。ここでは基本を整理します。

拮抗筋とは

ある動きを起こす筋肉を主働筋、その反対の動きをする筋肉を拮抗筋と呼びます。たとえば、肘を曲げるときの主働筋は上腕二頭筋で、拮抗筋は上腕三頭筋です。身体はこの2つが協調して働くことで、なめらかに動きます。

主な拮抗筋の組み合わせ

上腕二頭筋(肘を曲げる)と上腕三頭筋(肘を伸ばす)。

大腿四頭筋(膝を伸ばす)とハムストリングス(膝を曲げる)。

腸腰筋(股関節を曲げる)と大殿筋(股関節を伸ばす)。

大胸筋(肩を前に引く)と菱形筋・僧帽筋(肩甲骨を寄せる)。

腹直筋(体を丸める)と脊柱起立筋(体を反らす)。

前脛骨筋(つま先を上げる)と下腿三頭筋(つま先を下げる)。

ストレッチへの活かし方

硬い筋肉を直接引っ張るだけでなく、その拮抗筋を使うことで、神経の仕組みによって硬い筋肉の緊張が下がりやすくなります。これを相反抑制(Ia抑制)と呼びます。さらに、伸ばした状態で収縮と脱力を組み合わせる自原抑制(Ib抑制)と合わせたものが、PNFストレッチの考え方です。

使うときの注意

力は全力ではなく6〜7割程度にし、痛みの出ない範囲で行います。痛みやしびれがある場合は、無理をせず医療機関にご相談ください。

拮抗では

どのペアのバランスが崩れているかを、動きと触診で確認し、整体とトレーニングで整えます。完全予約制・完全マンツーマンで、お一人ごとに進めます。

悩んでいる時間がもったいない。一度受ければ、きっとわかります。

 
 
 

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